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「相模原 リニア開発プロジェクト」の内容について
新しく情報が公開された、COZUCHIの相模原リニア開発プロジェクトについて詳しくご紹介します。
本ファンドの特徴
本ファンドは、JR東海が手掛けているリニアトンネル開発工事で排出される、残土の受け入れ地を投資対象としています。
JR東海は、リニア中央新幹線事業で、高速輸送のための日本初時速500kmで走行するリニアモーターカーを導入する計画を進めています。
東京都を起点に神奈川→山梨→長野県→愛知県を経由し終点大阪まで、超電導リニアモーターカーにより移動を効率化します。
具体的には、東京から名古屋は最速40分、東京から大阪は最速67分で移動できる予定となっており、東京、名古屋、大阪間の移動を短縮することで、経済活動の発展に貢献することができます。
そして、リニアトンネル工事に欠かせないのがトンネルを掘った際、排出される不要な土の受け入れ場所です。
東京から大阪という果てしなく長い距離のトンネルを作成するとなると、大量の残土が発生し別途土地を受け入れる場所を準備しなくてはなりません。
その場所も、土砂崩れなど災害のリスクがないかや、運搬により便利な場所を選ぶ必要があるなど考えることが沢山あり、適当に選べません。
今回の投資対象である土地は、元々採石場として利用されており、今回のリニアトンネル工事の残土受け入れ場所として最適です。
運用期間:12 ヶ月
募集金額:675,000,000 円
抽選:2022/01/06~2022/01/17
キャピタルゲイン:0.00%
インカムゲイン:7.50%
最小投資金額:10,000円
所在地:神奈川県相模原市緑区牧野
最寄駅:JR東日本中央本線藤野駅 徒歩3時間
物件種別:土地
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優先劣後の割合は??
今回のファンド案件による優先劣後の割合は、優先90%:劣後10%となります。
最近のCOZUCHIが提供しているファンド案件は、優先割合が高いものが多く、今回も90%という優先度が高い割合です。
また、内容についても長期的に土地利用を約束されたような計画が。JR東海という大きな組織によって進んでいるため、客観的に見た安心度は高く感じられます。
ただし、クラウドファンディングのような投資について、今回に限らず100%安全が保障されているというものはありません。
最終は自分の納得いく額を、出資するようにしましょう。
なぜ相模原なのか
今回の投資対象は、神奈川県相模原市にある土地です。
リニア事業では全長286kmの道を整備する予定ですが、この約8割がトンネルになる予定で計画が進められています。
今回の土地は、神奈川県から山梨県間を繋ぎ、藤野トンネルの非常口とされている「大洞非常口」から徒歩1分の場所にあります。
近い距離に位置しているため、掘り出された残土の運搬がしやすいところが1番のメリットです。
更に、この近さであることを活かし、ベルトコンベアをつなげて自動的に残地を運ぶことも検討されています。
このように、リニア工事現場に近いという利点を生かすことで、残土の受け入れ場所として取得が可能となりました。
「相模原 リニア開発プロジェクト」は投資すべきか
今回の、相模原 リニア開発プロジェクトにはぜひ出資をすることをオススメします。
本ファンドは、JR東海という大きな組織に関わることのできた土地を投資対象としており、長期的に見た利点は、しっかりと備わっています。
また、今まで使われていなかった相模原にある、元採石場を有効活用し、残土の受け入れ態勢を整えるため、2億円以上という費用をかけて防災工事が行われています。
そして、残土の受け入れが終了した後には穴が埋まり、植林を実施した後周辺の森林と同様に復元することを可能としています。
自然にも優しく、長期的な運用場所として活用できるこの土地へ、ぜひ出資をしてみてください。
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