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Regusはどのプランがオススメ??評判や他社と比較してみた!!

この記事を監修した人
副業オンライン編集部

副業オンラインの編集部です。 物販、アフィリエイト 、ライブ配信、UberEats配達パートナー、ポイントサイト、アンケートサイト、ライティングなど様々な副業を経験している人達が当サイトの記事作成を担当しております。

プー太郎

Regusっていうバーチャルオフィスどうですか??
Regusは日本だけではなく、世界的に展開していて業界でも最大手のサービスやからグローバルに活動したい人やどこのバーチャルオフィスを利用しようか迷ってる人にオススメやで!!

副業おじさん

今回は、Regusのサービス内容やプラン、評判などについてどこよりも詳しく紹介していきたいと思います。

この記事を最後まで読むことで以下の3点について理解することができます。

  • Regusのサービス内容
  • Regusのプランについて
  • Regusと他サービスの違い

Regusとは??

Regus (リージャス)とは、日本リージャスホールディングス株式会社が運営するオフィスサービスです。

サービス内容は、レンタルオフィス、コアーキングスペース、バーチャルオフィス、貸会議室など多岐にわたります。

今の社会では、オフィスの保有方法や個人の働き方が自由で多様化しており、効率の良いオフィスの在り方が重傷視されています。

Regusは、日本だけではなく世界の企業や個人事業主など幅広い人々に利用されており、その利便性は海外でも認められています。

契約はWEB上の手続きだけではなく、対面やオペレーターを通して行うことが多いため、何か不明点がある場合でも気軽に質問ができる環境となっています。

国境をまたいで幅広いエリアに拠点を構えており、優秀な実績を残しているRegusだからこそ、個人事業主や企業などの利用者が求めるサービスを提供することができます。

業界世界最大手だから安心

Regusを利用するとどんなサービスが受けれるの??

Regusでは、レンタルオフィス、コアーキングスペース、バーチャルオフィス、貸会議室等様々なサービスを提供しています。

その中でも今回は、バーチャルオフィスに絞ってどのようなサービスが受けられるかご紹介します。

一等地の住所が借りられる

Regusでは、自身で土地を借りて事務所を構えなくても、一等地の住所のみをオフィス用として借りることができます。

本来ならば新しく事業を始めたり、法人を立ち上げる場合、登録する住所を自宅にすることがあります。

費用が抑えられるためそのようにしている人も多いですが、自宅をビジネス用の住所として登録すると問題点がいくつか出てきます。

まずは、事業イメージの問題です。

登録されている住所が賃貸マンションだった場合、融資や取引先、お客さんのイメージに悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。

また、自宅住所をWEBに載せたり、名刺に載せてバラまくことになるため、セキュリティの問題も出てきます。

第一印象やプライバシーを守るためにも、オフィスを借りて住所を自宅と違うものにすることには意味があります。

初期費用を抑えてオフィスが構えられる

Regusでは、拠点を賃貸として契約しなくてもオフィス利用ができるため、初期費用を抑えることができます。

自分で拠点を用意しようとすると、賃貸を契約するパターンが多いですが、その際には礼金や保証金など初期に支払う費用が多く掛かります。

また、OA機器やネット回線を用意するのにも多額の費用を用意しなければなりません。

Regusで、バーチャルオフィスを利用すれば初期的に一気にかかる費用を押させることができ、月額料金も多くは掛かりません。

事務作業等の代行サービス

Regusでは、忙しくて手が回りにくい事務作業の代行サービスを受けることができます。

具体的には、郵便物の受け取りや転送、電話をスタッフが代わりに対応してくれるので、忙しい人にはぴったりなサービスです。

これらのオプションはセットで契約することで、お得にサービスを受けることができます。

Regusのプラン内容について

Regusのバーチャルオフィスプランは、下記の4つあります。

  • バーチャルオフィス・プラス
  • バーチャルオフィス
  • メールボックス・プラス
  • テレフォンアンサリング
Regusのバーチャルオフィスプラン
バーチャルオフィス・プラス バーチャルオフィス メールボックス・プラス テレフォンアンサリング
住所 ×
郵便受け取り ×
電話代行 ×
オフィス利用 × × ×
メンバーシップ × ×

バーチャルオフィス・プラス

Regusの、バーチャルオフィスで利用できるすべてのサービスがついているプランです。

バーチャルオフィスプランに加え、個室オフィスが月5日まで無料で利用できます。

バーチャルオフィス

メールボックス・プラスと、テレフォンアンサリングを組み合わせたプランです。

更にメンバーシップも利用できるため、個室オフィスは全く利用しないという人にオススメのプランです。

メールボックス・プラス

住所だけあれば十分という人にオススメのプランです。

国内外の一等地住所を借りら得るほか、郵便物の受け取りや転送が可能となっています。

テレフォンアンサリング

固定電話番号をレンタルすることができ、その番号に掛かってきたお客様にはRegusのスタッフが対応してくれます。

転送の必要がある場合は、事前に聞いている転送用の番号に繋ぎます。

Regusの対象エリアについて

Regusは、120か国900都市に3000拠点を持つ世界最大級のオフィスサービスです。

日本の拠点も全国に170拠点もあります。

人気の拠点を一部掲載します。

すべての拠点の一覧は、Regusホームページで確認ください。

東京での人気エリア

渋谷/恵比寿/丸の内/大手町/赤坂/六本木/新宿/池袋/青山/表参道/銀座/有楽町/八重洲/日本橋/品川/浜松町/大崎/五反田/新橋/汐留/神田/秋葉原/錦糸町/麹町/四ッ谷/中野/立川/町田

全国での人気エリア

東京/札幌/仙台/横浜/名古屋/大阪/福岡/大宮/茨城/静岡/広島/京都/神戸/岡山/高松/小倉熊本/沖縄

個人事業主や副業で利用するならどのプランがオススメ??

個人事業主や副業で利用する場合、自分に合ったプランを選ぶようにしましょう。

Regusは、バーチャルオフィスだけでもプランが複数あります。

それぞれ実施するビジネスの形態や規模は、異なるため一概にどれがオススメという訳ではありません。

自分に必要なサービスだけを受け、費用を支払うことができるのがバーチャルオフィスの良い所です。

プランをよく調べて契約し、契約後も事業が進展していく中でプランの見直しを随時行うようにしましょう。

Regusを利用したい場合はどうしたら良いの??

Regusを利用する方法をご紹介します。

STEP.1
ホームページにアクセスし、問い合わせを行います。
STEP.2
問い合わせ方法はメールと電話2種類から選ぶことができます。
■メールの場合

ホームページの上部にあるメールマークをタップします。

次に必要情報を入力し、【送信】をタップします。
■電話の場合

ホームページの上部にあるフリーダイヤルをタップします。

すると、フリーダイヤルが表示されるので、電話をかけます。

※営業時間は平日8:30~18:00となります。

STEP.3
拠点で施設の確認を行います。

その際に詳しく契約などの説明が行われます。

STEP.4
申し込むことが決まったら、必要書類の提出を行います。

  • 身分証明書のコピー
  • 会社謄本
  • 犯罪収益防止法に基づく確認署名
STEP.5
審査結果の連絡がきた後、正式に契約となるため、初期費用を入金すれば鍵が渡されオフィスが自由に利用できるようになります。

Regusの評判や口コミについて

Regusを実際に利用してみた方の評判や口コミについてまとめてみたので、今からRegusを利用しようと考えている方は、是非参考にしてみてください。

ナレッジソサエティと比較してみた

レゾナンスと同じくバーチャルオフィスサービスを提供している、ナレッジソサエティと比較を行いました。

ナレッジソサエティと比較してみた
Regus (リージャス) ナレッジソサエティ
運営会社 日本リージャスホールディングス株式会社 株式会社ナレッジソサエティ
プラン 4種類 1種類のみ
料金 7,900円/年~ 4,950円/月~
エリア 全国170拠点 東京のみ

ナレッジソサエティは、株式会社ナレッジソサエティが運営するレンタルオフィスサービスです。

ナレッジソサエティは、Regusと同じく幅広くオフィス事業を行っており、バーチャルオフィスに特化しているサービスではありません。

しかし、Regusは全国に170拠点、ナレッジソサエティは東京1拠点のみと、展開する地域の範囲が大きく異なります。

東京都でバーチャルオフィスの利用を考えているのであれば、ナレッジソサエティも視野に入りますが、東京以外の人は、Regusを選択することになるでしょう。

また、東京都でオフィスを探している人にとっても、Regusの方が月額で換算した時安くなる拠点が多いです。

費用を抑えて、賢くビジネスを拡大させていきましょう。

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