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「TECROWD 3号ファンド」の内容について
今注目の不動産投資型クラウドファンディングサービス『TECROWD』が発表した、3号ファンドについて詳しく説明していきます。
本ファンドの特徴
TECROWD 3号ファンドは、モンゴルにある充実設備の新築高級レジデンス『Ambassador Residence』を対象の物件としています。
海外の物件ですが、円建てでの一括借り上げ契約を行っているため、空室が出たとしても家賃収入が減ることがありません。
また、一括借り上げ業者の転貸先も安定した支払いができる入居者であることをしっかりと確認しており、賃貸の契約期間も運用終了までの期間となっています。
以上のことから本ファンド案件の、安全性は比較的高いといえます。
即日完売だった2号ファンドも同じ系列の物件が対象でしたが、更に3号ファンドの区画はレジデンスで唯一のレストランが入っています。
高級感あふれるレストランで、ビジネスシーンや個室利用など幅広い利用方法ができ、利用者から人気の物件です。
募集方式:先着式
募集期間:2021/04/26 20:00〜2021/05/25
最小投資金額:100,000円
初回配当日(予定):2021/11/30
運用期間(予定):24ヶ月
募集想定利回り(年利):8.0%”
運用スケジュール
TECROWD 3号ファンドの想定スケジュールは、以下の通りです。
- 募集期間:2021年4月26日~2021年5月25日
- 運用期間:2021年7月1日~2023年6月30日
- 配当期間:年4回
- 配当スケジュール:2021年11月、2022年2月、5月、8月、11月、2023年2月、5月、7月
運用期間について、予定期間より早めに不動産を売却したほうが損失のリスクが軽減される場合、事業者の判断により運用期間の終了を早めることがあります。
また、期間内に不動産の売却が完了しなかった場合、6か月を超えない範囲で運用期間を延長する場合もあります。
あくまでも想定の運用期間になるため、確実なスケジュールとはいえません。
新興国案件豊富!!
なぜモンゴルなのか
TECROWDが何故モンゴルの物件に注目をするのか、3つの内容から説明します。
経済成長が著しい
モンゴルは、「大草原」というイメージがあり、高層ビルやレジデンスが並んでいるような発展してるイメージは持たれにくいです。
しかし、実際のモンゴルは経済成長が進んでおり、半分以上の人口が高層ビルが立ち並ぶ首都に住んでいます。
首都ウランバートルは、マンションやオフィスビルが沢山建設されていて、レストランにはWi-Fi、会計はキャッシュレスと日本と同じように発展しています。
このような経済が発展している国の物件を対象に、投資を行うのは至って通常のことでしょう。
良い物件が需要過多状態
首都には、人口の半分以上の人が住み活性化していますが、中心地以外の土地にはゲル地区という場所があります。
ゲル地区とは、ガスや水道などが整備されておらずテントを家代わりにして暮らす人々の地区です。
人口が急激に増える中、ゲル地区の人たちが早急に首都の良い環境で住めるよう取り組んでいますが、物件の開発が追いついていません。
ゲル地区の人たちは早く良質な住宅に住みたいと願っており、首都部の良質な物件は常に需要が高い状況です。
環境汚染の改善
モンゴルの冬はマイナス30度まで冷え込みますが、暖を取るためのガスが通っておらず、石油を燃やしています。
そのため、石炭から出る灰が環境汚染となっており深刻な社会問題です。
環境問題も、電気ガスが通っている良質な物件を提供することで改善されることを目指しています。
「TECROWD 3号ファンド」は投資すべきか
TECROWD 3号ファンドには、是非早めに投資をしてください。
そもそも、TECROWD では新興国に投資ができる珍しいもので1号、2号ファンドは即日完売でした。
更にパワーアップした区画の3号ファンドについても、すぐに完売する可能性が高いでしょう。
海外の物件であり、不安を感じる人もいるかもしれませんが、TECROWDのファンド案件は日本の会社が監修を行っています。
しっかりと日本の価値観で、品質の管理を行っているので安心です。
また、想定利回りが8.0%と高いリターンも期待できます。
募集が開始される当日はスピード勝負になることが予想されます。
事前に無料会員登録をしておいて、募集開始時刻になったらすぐに購入できるように待機しておいてくださいね!
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