「最近、CMでよくCOZUCHIを見るけど、怪しくないの??」
このように思う方も少なくないでしょう。
そこで、今回は、COZUCHIが安全である理由について紹介していきます。
この記事を読むことでCOZUCHIを始めようと思っている方が気になる以下の3つについて理解することができます。
- ポンジスキームなの??
- 安全なの??
- どうやって始めるの??
インターネットを使った投資詐欺が続出
インターネットでできる投資は、簡単に始めやすいものばかりで、多くの人が副業やお小遣い稼ぎとして始めています。
しかし、流行りのものを使って悪事をしようと思っている人は一定数おり、今人気のインターネットで始められる投資にも詐欺が続出しています。
インターネットで行える投資は、簡単に始められるうえ、通常の不動産投資や株式投資と比べ出資金額が少ないものや、知識がなくても運用できるものが多いです。
そのため、知識のない投資初心者や社会経験のない学生が詐欺にかかりやすく、泣き寝入りする場合も少なくはありません。
投資で少しでも稼ごうと思うのは良いことですが、信頼できる投資かを確かめてから、出資しないといけません。
また、友達がしているから安心というわけでもなく、その友達に騙されていることもありますし、一緒に第三者に騙されている可能性もあるので注意しましょう。
COZUCHIはポンジスキームではないのか??
代表的な投資詐欺の手法にポンジスキームがあります。
ポンジスキームの手順は、下記のような流れで行われることが多いです。
投資初心者には、怪しいか判断が難しく、騙されてしまう人が多いです。
COZUCHIもポンジスキームなのではないかと疑う方も少なくないでしょう。
しかし、COZUCHIの運営会社は、設立されてから20年以上経っており、不動産事業でもしっかりと実績を残しているため、わざわざ詐欺をしてリスクを負う必要はないので、ポンジスキームの可能性はかなり低いと考えています。
また、これは実体験ではありますが、実際にCOZUCHIのファンドに投資して、元本と配当もしっかり受け取りましたので、疑っている方は、私の実体験を信用していただけたらなと思います。
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COZCUHIが怪しいと思われる理由は??
COZCUHIは、ポンジスキームではありませんし、一切の虚偽も行っていません。
しかし、COZCUHIは、ポンジスキームではないのかと噂されることがあります。
その理由は、COZCUHIの特徴が下記のように出資者にとって、とても有利なものだからです。
- 1万円という少額から出資可能
- 運用は不動産投資のプロが実施
- 元本割れ・高利回りの実績
メリットだけを見ると正直詐欺ではないかと思うくらい好条件です。
特に利回りについては、10%超えのファンド案件がほとんどで、何十%、何百%というようなびっくりするくらいのリターンになっているものもあります。
これらはすべて事実で、ホームページにも詳細に記載がありますし、出資者の多さや人気度からも信頼ができます。
COZUCHIは安全である理由
COZUCHIが安全な理由をご説明します。
運営会社が安心できる
COZUCHIの運営会社である、LAETOLI株式会社は知名度の高い会社というわけではありませんが、不動産特定共同事業の第1号及び第2号事業者として許可を得ています。
特に、第1号は宅地建物取引業免許が必要で資本金1億円以上という、厳しい条件をクリアしないといけないため、どの会社でも取れる許可ではありません。
COZUCHIのサービスは、完全にインターネット上で行う投資であるため、怪しむのもわかりますが、サービス自体も、不動産特定共同事業法に基づいて東京都知事の許可を得て運営しています。
運営会社、サービスともにきっちりと取るべき許可をとり、出資金を募っています。
リスクについてしっかりと説明がある
COZUCHIは、2022年11月時点で50以上のファンド案件を提供していますが、これまでに元本割れや利回りの減額は一切ありません。
ただし、COZUCHIの案件には毎回リスクがあることをきっちり説明されています。
- 出資元本に関するリスク
- 不動産に関するリスク
- テナント及び施設運営リスク
- 自然災害リスク
- 不動産の流動性に関するリスク
- 匿名組合出資持分の流動性に関するリスク
- 金融市場及び税制・法規制に係るリスク
- 本事業者の信用リスク
- 契約の解除が一時的に多発することに関するリスク
- 匿名組合員は営業に関する指図ができないことに関するリスク
- 匿名組合契約の終了に関するリスク
- 余裕金の運用に関するリスク 等
上記は一例ですが、それぞれのファンド案件ごとにリスクの説明枠が設けられており、これらの詳しいリスクの内容が説明されているため、理解をして合意の上で投資を行うことができます。
リスク対策もきっちりとしている
COZUCHIは、そもそも元本割れが起きていないので、リスク対策は軽視しがちですが、もし運用がうまくいかない場合でも、出資者に負担が少なくなるよう制度を取り入れています。
その制度は、優先劣後システムというもので、ファンド案件の出資を一部運営会社がおこない出資者のリスクを軽減させることができます。
仕組みとしては、応募した投資家は優先出資、運営会社が劣後出資をおこないます。
運営後、利益が予定通りでなかった場合、優先出資である投資家から利益が分配されます。
そのため、予定していた利益が満額でなくても、投資家のリスクは軽減されます。
他にも、COZUCHIはリスクを軽減させるため、キャピタルゲイン・インカムゲイン両方の運用を視野に入れていたり、様々な方法で利益をだせるような運用を考えて行っています。
COZUCHIを始めるには??
COZUCHIを始める方法をご説明します。
投資家登録ではさらに詳しく名前や生年月日、口座情報などを入力していきます。
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